SNS上でデマや差別発言をよく見る。邪悪。でも、それで儲けようとしている人はさらに邪悪。もっと邪悪なのが、その仕組みと、それに無関心なサービス提供者だ。差別発言で苦しむ人を減らしたいし、デマがはびこるのも嫌だ。発言している人がどうしてそうしてしまうのかも考えたくなる。
そんな発言で間接的にも直接的にも儲かる仕組みって、やっぱりよくない。
今回は私たちがどうできるかは置いておいて、まずサービス提供者にどうしてほしいか、対策として何ができるだろうか、を考えてみたい。
思いついたのはこれ
- 差別発言者の収益化を止める
- 差別しない発言にも同じくらいのインセンティブをつける
- ファクトチェックにも同じくらいのインセンティブをつける
1と2は線引きや仕組みがむずかしい。全然現実的じゃない。だから私は3かなと思う。
ただ、インセンティブがなくなっただけで、デマや差別は減るだろうか?もちろん、たぶんそんな簡単にはいかない(たぶそん)
本心でそう思ってる、過激なことを言って注目されたい、仲間として認められたい・・・心理的な動機までもは取り除けない。
でも、儲かる仕組みがあると量は増えやすい。し、少し前に比べて質も明らかに悪くなってると思う。
だから、現実的にできそうなのは、ファクトチェックにインセンティブを与えること。
そしてここで思ったのが、学問の世界(科学の世界)では追試や反証に価値が置かれていて、研究論文のファクトチェックや反証研究を評価する仕組みも少しずつ出てきている、ということ。でも、実態はまだそんなに綺麗事ばかりじゃなさそう。
次回はこの話




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